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- ヤミ金に気を付けろ
ヤミ金業者といっても、手口や種類は様々。最近騒がれたオレオレ詐欺や振込詐欺と同様、毎日のように手口が巧妙化しています。ヤミ金業者の代表的な手口と種類を紹介します。
- ●コーチ屋(紹介屋)
- 「他店での借入が多く、融資できません。関連会社では借入することができるのでご紹介します。」と、別の業者を紹介し、その紹介料、手数料で稼ぐ業者がコーチ屋です。
- ●整理
- 多重債務者の一番の悩みが借金の整理。「債務を整理してあげます。」の誘い文句で、全く関係のない業者や、弁護士を紹介するだけで、手数料を取る業者。実際は紹介以外なにも行いません。
- ●090金融
- 広告やチラシに携帯電話番号しか載せていない業者のこと。貸金業者は住所、電話番号、登録番号、正式会社名、商品情報、貸付条件を提示することが、法律で義務付けられており、携帯番号しか載せていない業者は、100%違法業者です。
- ●貸手形屋
- 他社での借入の際に担保に使える。と関連会社の手形を貸し出し、多額の手数料を取る業者。発行される手形も、形だけの会社の手形で、担保には使えないことが殆どです。
- ●買取屋
- クレジットカードで貴金属やパソコンなどの高価な物を買わせ、その商品を換金する手数料を請求する業者のこと。特に悪質なものでは、購入代金の一部だけ支払い、姿をくらます業者や、あとで纏めて清算すると嘘をつき、そのまま逃げる業者も存在します。結局クレジットカードで物を買わされただけで、債務が減るどころか、クレジットカード会社の借金が増えただけになります。
- ●ヤミ金の宣伝文句
- ヤミ金はカモとなる客を捕まえるために様々な甘い宣伝文句を使ってきます。よく使われる宣伝文句をチェックして引っ掛からないようにしましょう。
- ●どこよりも低金利でご融資!
- 普通の業者の金利は15~18%が一般的。オープン記念などと騙りで1%~10%ほどの超低金利を持ち出してくる業者がいます。相当大きな業者でもなく、TVCMやメディアにでてこない無名の業者が、このような金利で営業が続けれるはずありません。何かウラがあると思いましょう。
- ●他社で断られた方、どんな方でも100%融資!
- このような広告表現は、誇大表現とみなされ、違法ではありませんが、貸金業協会のガイドラインではできないことになっています。このような表現をしている業者は危険です。他社で断られるということは、すでに多重責務で借金が膨れ上がっている人が殆ど。そんな人にお金を貸すということはハイリスク。普通の業者なら絶対に貸しません。何かウラがあると考えれます。
- ●借入件数は審査しません。
- これも上記と同様、貸金業協会のガイドラインでは禁止されており、業者側にとってもハイリスクのため、普通の業者ならやりません。
- ●資料代や調査費用を請求する
- 借入の審査で、資料代や調査でかかった費用を、請求する業者がいます。普通の業者はこういったことは行いません。実際は調査を行わず、何もしていないのに、多額の請求がくる可能性があります。
- ●関連会社を紹介します
- 「残念ながら、当社では、貸し出すことができませんが、関連業者では貸し出すことができるはず。」と全く関係のない業者などを紹介。紹介手数料を請求し、稼ぐ業者もあります。


